もはや19歳とは程遠いとあるごまヲタのひとりごとw

中学3年の時にとあるバンドのライブにいったんですよ。
そのバンド名は伏せますが、めっちゃ有名なバンドです。
それがはじめてのライブ参戦でした。
友達のお兄ちゃんに連れて行ってもらったんですけどね。

で、ものすごい衝撃を受けて、そこからどんどん音楽にハマっていった。
その初めてライブに参戦したバンドの曲は聞きまくったし、
ほかにもいろんな曲を聞いた。
ほんと一時期クラシックまで聞いてた時期もあったくらいw

で、そんなこんな音楽聴きまくり生活をしてるときに、
ほんとに心底惚れるバンドに出会った。
音、曲、声、ライブパフォーマンス。どれとっても、自分的に最高のバンドでした。
とくに、そのバンドのヴォーカルとギタリストは自分の中での永遠のヒーローです。
そのバンドは数年前に解散したんですけど、その解散のライブ、自分も参戦してましたけど、このライブで解散っていうライブでMCなんてありゃしない。
まぁ、もともとほとんどMCなんてないバンドでしたが。でも、曲と歌と演奏ですべてがわかるんですよ。なるほどなって。バンドとしての能力が昇華してれば曲と歌と演奏ですべて伝えることができるんだなって。逆に昇華してしまったから解散なんだなって。

ひとりごとつづくかな